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簿記をマスターするなら通信講座がおすすめです。通学講座もありますが、学生さん、社会人の方を問わず通信講座をおすすめします。

通信講座のメリット

  • いつでもどこでも学習できる
  • 通学講座よりも費用が安いケースも
  • 繰り返し講義が見れる

通学講座はスケジュールを合わせる必要が、通信講座ならば好きな時に学習できる!しかもスマホ対応なので、どこでも学習、試験対策。

つまり、やる気さえあれば、24時間簿記の学習が可能です!

おすすめスクール(通信講座)

通信講座おすすめポイント詳細
LEC↓
LEC

(5.0 / 5.0)
指導開始は1987年(指導歴38年)の大手スクール。受験を知り尽くした講師陣と業界屈指のテキストで、得点力アップへ。徹底研究された問題集・テキストは、図解を活用し知識の定着を強化。2人の講師による選べる講義で理解が深まる。割引キャンペーン、無料お試し講座あり。公式LEC日商簿記講座(取扱資格、日商簿記1級~3級)詳しく
資格の大原↓
2023年度日商簿記検定の合格者数は驚異の3,134名1。本試験に対応したオリジナル教材、専任講師によるきめ細かい指導。独自カリキュラムで無理なくマスター、学習から就職支援までの万全のフォロー体制。ネット試験にも完全対応。公式資格の大原、簿記講座(取扱資格、日商簿記1級~3級、建設業経理士、全経上級ほか)詳しく
スタディング↓
スタディング

(4.0 / 5.0)
コスパ・タイパが抜群。令和5年度合格体験談を掲載(日商簿記3級 730名、2級 562名、1級 44名)。豊富なAI機能(学習管理機能など)が、忙しい社会人受験生をサポート。公式スタディング簿記講座(取扱資格、日商簿記1級~3級)詳しく

スクール選びの重要性

簿記検定向けの通信講座でも数多くあります。そしてそれぞれ特長があり、受験生の方はご自分の目的やライフスタイルに合わせて適切な通信講座を選ばれるといいでしょう。

選ぶ基準

  • 指導実績は?合格実績は?
  • 講師力は?
  • フォロー体制は?

失敗しない選び方としては、指導実績が高い通信講座を選ぶことです。実績がなければ自然と淘汰(とうた)されていきます。

もちろんネット上の口コミを参考にするのもおすすめです。また合格者体験記を参考にするのもいいでしょう。

おすすめの通信講座は?

そのような指導実績が豊富な通信講座として、次のようなスクールがあります。

  • LEC東京リーガルマインド(日商簿記)
  • 資格の大原(日商簿記・建設業経理士ほか)
  • スタディング(日商簿記)
  • フォーサイト(日商簿記)
  • TAC独学道場(日商簿記・建設業経理士ほか)
  • ユーキャン(日商簿記・建設業経理士2級)

どのスクールも切磋琢磨して、それぞれ特長(おすすめポイント)があります。ぜひ比較されるといいでしょう。

簿記は日商簿記だけではない!関連資格とのダブル取得も!

簿記と言えば日商簿記が代表格ですが、日商簿記のほか、全経、建設業経理士、BATICR、農業簿記などたくさんあります。

もちろん資格が違えば内容も異なりますが、基礎となる考え方は同じです。つまり日商簿記から関連資格とのダブル取得も検討されるといいでしょう。

簿記から上級資格への挑戦も!

さらに簿記から公認会計士、税理士への挑戦も考えられます。簿記の知識があれば、公認会計士試験でもアドバンテージがありますし、また日商簿記1級に合格すれば、税理士試験(税法科目)の受験資格が得られます。

もちろん上級資格であるので難易度は増しますが、簿記の知識が生かせます。ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか!

  1. 2023年度実施日商簿記検定(第164回・第165回・第166回・ネット試験)において、大原生の合格者が3,134名(日商1級・2級・3級の合格者のべ人数) ↩︎